1000フォローぐらいすると、また世界が変わるという説も聞く中で、タイムラインの流れを眺めるだけになる、50フォロー程度というレベルにすら届かずに、Twitterの利用を諦めるという話も聞く。
誰もフォローせず、誰からもフォローされずでは、Twitterを継続する意味を見出すことはなかなか難しいことは、残念ながらあまり積極的に教えてくれる人間が居ない。
最初のハードルを超えられないユーザーと、RTの様に、機能として実装されているわけではないユーザーから発生した工夫を、理解して使っていくユーザーも居るわけで、Twitterの余白は非常に大きいものであるといえる。
解説本の出版やテレビでの報道が始まった日本でも、かつてブログがそうだった様に、今後、日本人ユーザー固有のローカルルールめいたものが登場するだろうか。
Twitterの模倣サービスであるAmebaなうは、フォローには事前に許可を求めるというマナーを打ち出した。今後の流れにも注目。
内容:
Twitterの「ReTweet」が面白い − @IT (
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